当センターは,昭和50年3月に関輝夫が「日本催眠カウンセリングセンター」の名称で

杉並区松庵の地に開設いたしました

平成5年に,「心の専門家・臨床心理士」資格取得と同時に,催眠療法カウンセリング,家族療法,を三本の柱にして,

「日本心理カウンセリングセンター」と改名し,現在に至っております。

令和3年で開設47年になります。   

★センター開設前後と経過ここをクリック 

★著書とテープ.ここをクリック→

現在まで,心療手法も拡げてきました。催眠療法に近い精神分析,自由連想法,自律訓練法から,交流交流,

認知行動療法,マインドフルネス,願望実現法,ゲシュタルト療法,音楽療法等他も取り入れておりました。


オンライン心療への期待

オンライン心療は,自宅で好きな時に,カウンセリング,相談が出来るので多くのプラス面があります。

❶ 外出でのコロナ感染の不安や,心配はありません。❷ 通うための往復時間と交通費・宿泊費も必要なしです。

➌ 他人に会話を聞かれたり,❹ 苦手な人と顔を合わせることもありません。

確かに人は,直接顔を合わせながら話し合うことで安心感と,力が湧きます。

私は,ZOOMとLINEでもその安心感と,心通い合う心地良さを,再現するように心がけてきました。

その結果,1年半以上の話し合いを経て,お互いに画像でも充分できると確信しました。

オンラインでは,❺ 自分の画像も見ながら話すことが出来ます。直接面接には,そういうことはありませんね。これもプラスにな
ると思います。ほっと緊張やがわらぎ,感情的にならず,冷静に必要な話が出来ます。

❻ 特に私が,見て
「今の笑顔素敵ですね!」と言った時に,その場で画像を見て,笑顔を確認できるます.

わずかな面接の中で,話している自分の表情や,態度や,言い方に変化が,自分でも分かれば自信になります。

始めのころと,何回も続けてからの変化が,自分で確認できる良さですね。

新しい自己発見のチャンスです。

ZOOMとLINEの操作も,すぐ慣れます。❼ 録画も可能ですから何度でも再現できます。

私は,オンラインでも,面接中に緩んできた様子が見られてきたら,お伝えします。

わずかな笑いでも,出てきたらOKです。 
人は笑顔の時が一番美しいし,輝いています。

私も毎日お会いしている皆さんから,沢山学び進化しています。

 オンラインなので,❽ メール交換,➒ 日記療法,グッドニュース通信など,➓ 自分の心療計画共同作業,その他,

心理テスト,チェックなど,フォローアップしています。
面と向かって話すの苦手な方も,このようなことを加えると,

しっかり自分の考えや,意見を話されます。私にとっては,良くなったからのご紹介,口コミ.医療・教育の先生方からの

ご紹介,講演,著書,マスコミからのご紹介,全てが私の誇りであり,生きがいです。

今まで出会った多くの方々に感謝申し上げます。

同時に,これからお目にかかる皆様のために,今まで培ってきたもので,最大限にお役に立ちたいと思っております。

      ホームページページをご覧になったことをご縁として,

           苦しみや,辛さを,笑顔と生きがいに転換させるチャンスにして下さい。


心療の目的は?  

   
診療の目的は「愛とはり」です。  「愛」とは,互いに心が通い合う喜びを感じること。

   
「はり」とは,生きがい、張り合いのある生き方を自らつかむことと思っています。

    最終的には皆さんに「自分の人生を自分で生き切っていく」 「自分の人生の勝利者」になって頂きたいのです。


心療の3つの柱(自己コント ロール)は?  
 
  
 1・.医療的催眠療法で,

    心と身体の緊張をとり、心はゆったり,身体はゆったりと,リラックスする
      
 ストレスを解消し,自分を取り戻す    →自己催眠へ 
 クリック→

   2・カウンセリングで,ストレスの原因,意味に気づく  
      
 観方,解釈を変えて,ストレスを転換する →自己受容へ  クリック→  
  3・家族療法的手法で,で人間関係のやりとりのこつをつかむ
      
 ストレスを克服,ストレスをチャンスにする 
自己解放へ  クリック→
  
    これらを柱にして,認知行動療法,交流分析,自律訓練法,精神分析,ゲシュタルト療法,イメージ療法,自己洞察法,
   日記療法,マインドフルネス,その他,良いと思ったことは取り入れています。


 
センターのキャッチフレーズは?
 
 
        「通うことが楽しみになります!」 です。

      
                   
今は,「顔を合わせた瞬間から嬉しくなります!」(オンライン)

 診療対象は?  

         
神経症、心身症、うつ病、自律神経失調症、などの心療内科、精神科領域から。 不登校、無気力などの

       学校も問題。子育て、親子,夫婦関係などの家庭問題。職場の人間関係.コミュニケーション,能力開発、自己

       啓発ほか.
詳しくは効果ありますへ クリック
       
 
     
        
 
センター来所のきっかけ

     ,
心療内科、小児科,クリニック,病院のご紹介と,患者さん方のご紹介,著書を読んだ方,子育てフォーラム,
     
     講演,セミナーで話を聞いた方,テレビを見た方,その方々の口コミなど様々です。



 講演、講座

     
喜んでお受けしていました。楽しく笑いながら人生の大事なことに自然に気づいて頂く事を主眼にしています。

    ご好評のようです。一回したところから講演ご依頼の輪が必ず広がりました.

   
(但しコロナ感染以後は自粛しています

           
子育て・教育心理・医療の講演は
 クリック                                      
              企業・団体・公的機関の講演は クリック    
                                   

   トップページに戻る
元のページに戻ります
日本心理カウンセリングセンターの      ご 案 内

  
日本心理カウンセリングセンター